横浜×ヤクルト 5.21 神茶谷 降臨

観戦記

長かった試合も終わってみれば3ー3のドロー

試合時間は4時間53分で今シーズンセ・リーグ最長を記録しました。

そんななか今日のヒーローは10回に1死満塁で登板した上茶谷改め神茶谷!

絶体絶命のピンチで並木を遊撃ゴロ、そして山田哲人を空振り三振でピンチを切り抜けると、最終回も0点に抑えてこの試合の負けを無くす好投をしてくれました!

他にも守備では負傷退場した京田に代わって出てきた柴田が再三の好守備をみせ、1点ビハインドの7回に代打の神様になりつつある楠本選手の同点タイムリーもあり、この試合は全員で守り切って勝ち取った価値ある引き分け試といえるんじゃないでしょうか!

観戦記
スポンサーリンク
シェアする

コメント